桜島よひとの参考人生
桜島よひと
人生の有益なインプットをすべてブログへアウトプットしています。
私の人生が誰かの人生の参考になれば幸いです。
県立千葉高校→千葉大学→東証一部上場企業勤務
高校・大学・アルバイト・仕事・恋愛・投資・お金・人間関係など人生に必要な有益な情報を発信します。

バイトは家の近く?大学の近く?どっちがいい?両方の経験者が解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

バイトは家の近くか大学の近くかどっちがいい?

こんな疑問を解決します!

こんにちは!よひと(@yohito_skrjm)です。

バイトの場所を選ぶとき、大学の近くか家の近くかで迷いますよね。

私は大学の近くでも家の近くでもバイトをした経験があります。

そんな私が本記事でバイトは大学の近くか家の近くかどっちですべきか解説します。

具体的なエピソードを交えて解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

バイトは大学の近くより家の近くにすべき

結論として、バイトは大学の近くではなく、家の近くにすべきです。

詳しい理由はのちほど解説しますが、家の近くでバイトするほうが圧倒的に便利です。

もしバイトの場所を迷っているなら、大学の近くではなく、必ず家の近くにしましょう。

徒歩や自転車で通える範囲にしましょう。

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由

バイトの場所を選ぶとき、大学の近くではなく、家の近くにすべきです。

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由は下記のとおりです。

  • 大学の授業がない日も気楽に行ける
  • 家の近くなら夜遅くまで働ける
  • 働いてから電車に乗って帰るのはめんどう
  • 家の近くならバイト仲間と遊びやすい
  • バイトの忘れ物をすぐに取りに帰れる
  • 交通費で損をする可能性がない

ひとつずつ詳しく解説します。

大学の授業がない日も気楽に行ける

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由として、大学の授業がない日でも気楽に働けます

バイトを大学の近くにすると、授業がない日にわざわざ大学の近くまで行くのがめんどうです。

大学は夏休みなどが長いので、バイトのためだけに大学の近くに行かなければなりません…。

シフトを入れるのが億劫になります。

大学生の夏休みかなり長く、暇なのでシフトを多く入れがちです。

授業もないのに、バイトでわざわざ大学の近くまで行くのは非効率的です。

しだいにシフトを入れるのがめんどうになり、潜在的な機会損失になります。

家の近くなら夜遅くまで働ける

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由として、夜遅くまで働けます

家の近くなら終電が関係ないので、夜遅くまで働いて稼ぐことが可能です。

夜22時を過ぎると時給が25%アップするので、効率よくバイト代を稼げます。

深夜給はかなりお得です。

私もバイトを始めるまでは、夜遅くまで働かないと思っていました。

しかし、授業後に働くとなると、夜遅くまで働くほうが効率的です。

家の近くなら終電がないので、ダラダラと深夜給で働けてお得でした。

働いてから電車に乗って帰るのはめんどう

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由として、働いてから電車で帰るのはめんどうです。

大学生のバイトは体力仕事が多く、働いてから電車に揺られて帰るのはきついです。

家の近くにしておけば、働いて疲れても1時間後にはお布団の中であり、ぐっすり眠れます。

翌日の授業に響きます。

なんだかんだバイトでは体力を消耗し、勤務後はぐったりです。

疲れた体で電車に乗ると、寝過ごす確率が高く、悲しい思いをします。

しだいに大学の近くの友達の家に泊まるようになり、生活が不安定になります。

家の近くならバイト仲間と遊びやすい

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由として、バイト仲間と集まりやすいです。

ほとんどのバイト仲間は近所に住んでいることが多く、遊ぶのに集まりやすいです。

大学の近くだと急な誘いに行けなかったり、終電があったりと、楽しみが半減します

家の近くなら気にせず遊びを楽しめます。

バイトでは多くの友達ができ、よく遊ぶようになります。

大学生は夜遅くから遊びがちであり、家の近くならすぐに集合できます。

終電が関係ないので最後まで残れるので、楽しい思い出がたくさんできます。

バイトの忘れ物をすぐに取りに帰れる

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由として、忘れ物をすぐに取りに帰れます

大学の近くにしてしまうと、忘れ物をしてもすぐに取りに帰れません。

電車を降りて折り返したら遅刻が確定するので、悲しい思いをするでしょう。

家の近くならすぐに取りに帰れます。

私は忘れっぽい性格なので、バイトで忘れ物をよくしていました。

家の近くならすぐに取りに帰ることができ、難を逃れたことが多いです。

急いで取りに帰ってもギリギリで間に合うので、助かりました。

交通費で損をする可能性がない

バイトは大学の近くではなく家の近くにすべき理由として、交通費で損をする可能性がありません

バイトを大学の近くにすると、大学の定期があるので、交通費が出ないこともあります。

長期休みは定期を買わないので、バイトまでの往復の交通費が自腹になります。

バイト先に請求するのもめんどうです。

本来なら大学の定期に関係なく、バイトの交通費は支給されるべきです。

しかし、実際はめんどうな気持ちに負け、定期がないと自腹にしてしまいます。

もしかしたら、社員も学生が交通費を請求しないことをわかっているかもしれません。

バイトの場所で一番ダメなのは大学と家の中間

バイトの場所を選ぶとき、もっとも避けるべきは大学と家の中間です。

大学と家の中間は何のメリットもなく、時間的にも体力的にもデメリットだらけです。

大学までの通学で乗り換えの駅であっても、絶対に避けるべき選択です。

絶対ダメです!

大学生がバイトを探す方法3つ

大学生がバイトを探すには、下記のようなバイトを掲載しているサイトやアプリが便利です。

  • タウンワーク
  • マッハバイト
  • アルバイトEX

ひとつずつ詳しく解説します。

タウンワーク

大学生がバイトを探すおすすめの方法として、タウンワークがあります。

タウンワークは全国のバイト情報を網羅した、日本最大級の求人サイトです。

アプリも使いやすく、手ごろにバイトを検索できます。

バイト探しと言ったらタウンワークのイメージです。

マッハバイト

大学生がバイトを探すおすすめの方法として、マッハバイトがあります。

マッハバイトは日本最大級のお仕事情報を、地域/路線/職種/特徴などで検索できます。

バイト採用者全員に、最大1万円のマッハボーナスを贈呈しているのも魅力的です。

1万円のお祝い金は嬉しいですね。

アルバイトEX

大学生がバイトを探すおすすめの方法として、アルバイトEXがあります。

アルバイトEXでは27の求人検索サイトから、ピッタリのアルバイトを見つけられます。

お祝い金が5万円に増額するなど、定期的にキャンペーンも実施されています。

今すぐ行動に移しましょう。

まとめ

本記事ではバイトは大学の近くではなく家の近くですべき理由を解説しました。

総合的に判断して、バイトの場所は絶対に家の近くにすべきです。

ぜひ本記事の内容を参考に、家の近くでバイトを探してみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

目次